トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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ナポリ!
あけましておめでとうございます~

続きは年越してしまった。。。
今年もご愛読よろしくお願いします~

さて、秘蔵のイタリア旅行3日目はナポリです!
朝からヴェスヴィオス周遊鉄道に乗り込みます。
けっこう頻繁に出ていますけど、
観光客でいっぱいだから友人たちと固まって座りたかったら
目当ての時間より早めに行くことですね。

ヴェスヴィオス周遊鉄道

落書き芸術的だけど、なんかボロイ周遊鉄道。。。

とにかく1時間ちょっとでナポリ到着です。
ナポリの地下鉄はスリだらけときいたので、
乗らないでホテルまでがんばりましょう。。。

と思ったらやっぱり道に迷ってしまいました。。。
待ち行く人に尋ねますが、
なんとみんな全然英語をしゃべらない。。。
こっちが言っていることはわかるらしいんですが、
なにしろすべてイタリア語で返してきます。
荷物をずるずる引きずりながら歩き続け、
(地下鉄に乗るよりよっぽどあぶない???)
やっと大通りにたどり着き、ひたすら直進です。

しかし、すごい建物ばっかりですね。
イスタンブルにも世紀末建築はたくさんありますけど、
ナポリのは規模が違う!
みんな巨大です。
ナポリ建築4

ナポリ建築2

ホテルですけど、
イスタンブルでいうと観光の中心地スルタンアフメットみたいな、
ナポリのスパッカナポリ地区にとりました。
1泊しかしないし、歩いていろいろ回りたいから。
しかしすごい狭い路地にありました。
しかもここホテルなの???という入り口。

ナポリホテル3

Documani Hotel De Charmです。

中庭形式のヨーロッパの典型的なアパルトマンですね。
でもちょっと(つか、かなり)ボロい?
でもレビューにもそう書いてあったから臆せず上の階に向かいます。
この中庭を囲む建物の半分がホテルで、半分は普通の住居のよう。
ナポリホテル2

中は美しく改装されていました!
こちらはせり上がり天井になった、サロン。
ナポリホテル

ナポリ朝食

朝食はこちらでいただくのですが、
夕方にはピアノコンサートもやっていました。
うっとり。。。

外見とのギャップが楽しいですね。

有名な教会にも近いし、
なにしろメインの観光通りにすぐなのが便利。

ナポリホテル外
お部屋から路地の眺め。

コレグリアーノ
コレグリアーノ広場。
この広場からすぐのレストランで食べたニョッキが絶品。
このニョッキを生で売ってくれと頼んだのですが、
私たちが入ってから、この店にはあれよあれよと
次々客が入ってきて満員になり、
お姉さん忙しくなってしまったので断念。
でも外出たら露店ですぐ売ってました。

ニョッキ
店内また暗いからボケボケ。。。

スパッカナポリのメインロードにはお土産ものやさんがいっぱい。
マグネット
かわいいマグネット。1€。ソレントでは2,5€もしたのに、こっちのが安い!
レモンチェロ
南イタリア名産リキュール、レモンチェロ
パスタ
色とりどりのパスタ。

通り沿いの建物もいちいちバロック!
ナポリ建築1

ナポリ建築5


ナポリにもアマルフィで食べたスフォリアテッラの有名店があると聞いて行ってきました。
高級お洒落通りトレド通り近くにあるガレリアの中です。
ガレリア

マリーには人だかりが。
マリー

マリースフォリアテッラ

こちらは別の名物ドルチェ、ババ。
マリーババ

トルコにもサトウシロップ掛けのシャンババというのがありますね。
あれにそっくり。
でもこれは横に倒してあります。

そのままお散歩でプレビシート広場へ。
広場

どうやら何か薬のプロモーションがあったらしくて、
あたりには薬の紙袋が散乱していました。
まるでトルコの政党ミーティングの後のよう。
真新しい紙袋は、よく見るとかわいいデザイン。
たくさん拾ってきてしまいました。。。。

広場に面した王宮博物館に行きました。
スペイン統治時代の17世紀の王宮だそうですが、ブルボン家支配を受けたこともあると言うことです。
ナポリってイタリア人っぽい街の代表なのかなと思ったら、かつてはフランスやスペインの王家に支配されていたんですね。

内部はバロック、ロココな空間ですが、どこかアラビア風な感じも受けます。
王宮1
とにかくきらびやか。
href="http://blog-imgs-88.fc2.com/m/a/s/masalgibi/20160102050020e85.jpg" target="_blank">王宮2

王宮からの眺め
窓からはヴェスヴィオス山が。

そのまま海辺へ。
ヴェスヴィオス山を眺めながらひとやすみ。
ヴェスヴィオス
ちょっと雲かかってますけど。

サンタルチア

そこはかの有名なサンタルチア地区です。
すっごい建物がずらり。
ロータリーに合わせてカーブのあるアパルトマン!

すごいすごい。

と、あっけにとられていたら、
さっきひとやすみした海辺にせっかく買ったスフォリアテッラを忘れてきたことに気づきました!せっかく拾った紙袋も。。。

がび~ん。

しょうがなくもう一回買いに行ってしまいました。。。
次の日は日曜で休みだということなんで。

海岸通りのスーパーでしこたまワインや食材(特に豚もの)を
仕入れて、夕食はホテルの人おすすめの近くのレストランで。
おすすめっつか、同じ通りですぐ帰れるからですかね。
ナポリ物騒ときいていたけど、昼間は何も危ない目に遭いませんでした。
でも暗くなるとね。夕ご飯はだから近くで。

ナポリ夕食1
ホットスターターはズッキーニの花のチーズ詰め。
衣付けて揚げてある。チーズはモッツァレラかな。

ナポリ夕食2
巨大パスタがおいしかった!
次肉料理がきたけど、
やっぱりパスタがうまいですね。

さて~ナポリ最後の日はサンタキアラ教会へ。
ホテルから徒歩5分。

サンタキアラ2

サンタキアラ3
中庭のタイルが美しい。
中は撮影禁止なので、外だけ。

さて、空港に向かう前に昼に行列ができるというピッツェリア、
Da Micheleへ行こうとしていましたが、
半端に時間があるのでわたしはフニコラーレに乗って丘の上に行こうとしました。
しかし友人たちはもっと豚肉が買いたい~と言います。
しかたないのであとで待ち合わせることにして、
わたしはサクッと丘へ!

フニコラーレ

すごい勢いで歩いてフニコラーレのモンテサント駅へ!
小銭がなくて窓口でチケットが買えないので、
販売機で買ってフニコラーレに乗り込みました。
いくつめか忘れたけど、Morgehenという駅で降り、
高級住宅街っぽい街区を抜けていくと、
今は美術館になっているサンテルモ城へたどり着きます。
美術館に入る時間ないけど、
その高台からヴェスヴィオス山がよく見えるんです~

ヴェメロからのヴェスヴィオス

来た甲斐があった!

待ち合わせ時間に間に合わないから、
急いで道を引き返します。
更年期障害のホットフラッシュみたいに
汗だく!
ツアーじゃないのに、なんでこんな時間がないのかしら?
さて、ダ・ミケーレでは1時間くらい待つ覚悟で行きましたよ。
しかしホント、すごい行列!

ダミケーレ
整理券をもらってしばらく待っていましたが、
なんか全然入れ替わる気配なし。
店の外で一番前で並んでいる人に何番かきいたら、
35番でもう45分くらいまっているそう。
私たちは75番。
なぬ~?
一時間どこじゃないですよ、それじゃ待ち時間。
それじゃ飛行機に間に合わないよ。
しかたなく諦めて別の店に行くことにしました。
整理券は私たちより後に来た日本人の人にあげてしまいました。
地球の歩き方持ってたから日本人てすぐわかるわ。

マルゲリータ

しょうがなく入った店で、
マルゲリータ
注文しました。
汗だくでのどがカラカラだから、
ビールガブのみ。
でもピザおいしかったです!

さっさとホテルに帰ってタクシーで空港行きました。
ホテルを離れる直前に空を見上げるとすごいうろこ雲
うろこ雲

ホテルではトルコで言うfişっつんですか、
バウチャーみたいのに金額も書いてくれて、
ボったくられる心配もない。
確かネット情報で、空港や駅からのタクシーもfiş切ってるというので、
最初からタクシー乗ればよかったね。
最近はナポリもちゃんとしてるのかな。
メトロも載ればよかった。

空港でもピアノひいてました。
エスプレッソは1€。今までで一番安い~

なんかナポリは満喫しそこなった。
また来たい。


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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報


やっと南イタリアへ!
ものすご、お久しぶりです。
3か月以上もさぼってしまってすみません。
どうせ誰も読んでないし~なんてふてくされて
怠慢してました。。。
しかし先日友人に、
「ちょっと~、最近ブログ更新してないじゃないの~
XXさんもがっかりしてるわよ~」
と、言われてしまい、何人かは愛読者がいるんだわ ♡
と、やっと重い腰を上げることに。。。

ところで、トルコに住んでもう20年以上になってしまいました。
その間日本以外の海外旅行というのは、
ブルガリア、ギリシャ、ちょっと遠出でもマケドニアだけ。
バスで行ける同じとこ何度も行ってます。
ああ~有閑マダムの友人みたいにどっか(The 海外!ってとこ)行きたい!!!
でも子供の分も出すと高くつくけど、
一人分ならなんとかなるかな。
と、数年間温めていた秘蔵の企画!
は、イタリア旅行で~す!
(それでも3時間以内のフライトだから、ほとんど国内旅行とかわらないけどね)

トルコに住んでて、一回もイタリア行ったことないんですよ。
それで初めて行くイタリアなのに、
フィレンツェとかヴェニスじゃなくて、
いきなりナポリ、ソレント、アマルフィと南海岸なんですよ!
マケドニア人の友人がアマルフィ行ったと言って、
(40過ぎてて独身だから、しょっちゅうどっか行っている)
写真を公開してたんですよ。
それに魅せられちゃたの。
3人の女子(アラ50?)で行くことに!

今回の計画:3泊4日
1日目トルコ航空でナポリへ
そのまま空港発のバスでソレントへ
ソレントで2泊して、
2日目アマルフィにも足を延ばす。
3日目ヴェスヴィオス周遊鉄道でナポリへ。
ナポリ観光&スーパーで食材買い込みナポリ泊。
4日目夕方の便でイスタンブルへ。

ナポリ空港に着いてけっこうすぐめにソレント行のバスがでちゃうんで、
(Curreri viaggi社のバスhttp://www.curreriviaggi.it/eng/autolinee.html)
到着後すぐに外へ出ました。すぐ出るために持ち込み荷物だけにしてあったんですよ!
しかし、空港出口にはインフォメーションも何もない。
外人ばっかりうようよいて、空港係員は誰もいませんけど、
なんか嗅覚が働いて左の方に進むと、あった、あった、Curreri viaggiのバスが。
きいたら今すぐ出ると言うから急いで飛び乗りました!
でも、荷物をバスの下に入れるのに、一瞬誰もいないバスの横に置き去りにせざるを得ませんでした。ナポリは泥棒ばっかりときいていたけど、バスの係員はどこに?
バスの窓からハラハラして見守っていましたが、ちゃんと荷物はバスの下に収められました、ホ~
海岸を通ってソレントへ!

ナポリーソレント
道中の景色も見どころ!span>

「帰れソレントへ!」という歌がありましたよね。。。
これがパヴァロッティのパワフルな歌いっぷり
https://www.youtube.com/watch?v=vk5xIZrmbZU
南イタリアですね!
今回季節が悪くて行けなかったけど、

ソレントからすぐのカプリ島が舞台のİl Potinoという映画がありました。
実際の撮影は違う島でしたらしいですけど、南イタリアの島、
素朴さがよく表れてました。
チリを追われたパブロ・ネルーダの役を名優フィリップ・ノワレが演じてました。
(この名前を口に出すだけで、ニューシネマパラダイスを思い出しますね!)
それに主演俳優さん、撮影後すぐなく亡くなってしまったんですよね。

前置きが長くなりました。
さて、ここがbooking.comで予約した、
城壁内のホテル、Hotel Mignonです。
ホテルミグノン

かわいくて、おしゃれ。
でもいつもレセプションに人がいない。。。

これが次の日の朝食でした。
かわいくもりつけ。
トマトのみじん切りがのったトーストは、ナポリにもあったから、
このあたりでは普通なんですかね。
しかし、トルコの朝食に比べると野菜やチーズ、卵系が弱い。
ソレント朝食


ソレントに着いて最初に入ったお店で、一皿で生ハム一年分出てきたんで、
もう当分生ハムはいいです。
ところで、なんか一大観光地なんですね、ここ。
市街地の狭い路地はすてきなんですけど、
とにかく観光地的なお店がひしめきあっていました。。。
ソレント路地3

レモンが特産品で、レモンのリキュール、レモンチェロをさかんに売ってました。
レモン石鹸にレモンマグネット、レモンものでがんばってます。

みんなお店の前で客引きに余念がない。
日本人はぜんぜんいないけど、
中国人がいっぱい。
「帰れソレントへ!」のイメージだと、なんかこう、
壮大で風光明媚なところをイメージしてましたけど、
なんかちと違うかな。
しかし、お散歩途中にあった海岸の高級ホテルからは
風光明媚な景色が!
ソレント景色

でもまあ、フラフラするには楽しいとこですね。
リゾート地だから危なくもないし。

くねくねした路地を散歩するのは旅行の醍醐味。
ソレント路地1

ソレント路地2
不思議なマスクが外壁にかかっていました。

こちらが街の東側にある港です。
ソレント港

二日目はいよいよアマルフィへ!
昨日ナポリからのバスが着いた鉄道の駅前から、
Sitaバスという会社のソレルノ行きがけっこう頻繁に出てます。
(冬はそんなにないみたい。私たちが行ったのは10月上旬)
窓から見えるヴェスヴィオス山や断崖絶壁の風景を楽しみます。
道が狭いのでスリル満点。対向車とすれちがうのも一苦労です。
でもなんか天気が。。。
やっぱり予報通り雨になってしまいました。
絶壁ソレントーアマルフィ

道狭いのにけっこうスピード出すんで、
揺れるし、天気悪くて暗いから全然写真がうまくとれません。


1時間半くらいしてアマルフィに到着。
うう~、写真で見た景色は見れないかな?
友人たちはめんどくさいと言ってついてきませんでしたが、
わたしは遠景を見るために雨の中桟橋まで行きました。
やっぱり霧で丘の上までよく見えません。。。
アマルフィ遠景

アマルフィ桟橋
誰もいない桟橋。。。

さて、世界遺産アマルフィは中世に海洋共和国として栄えた町です。
こちらは広場に建つ、9世紀の大聖堂。

アマルフィ大聖堂1

直線的で積み木っぽい感じが一見ロマネスク風ですけど、
ビザンツ風のモザイクがファサードにあったり、
内部はバロックやロココ、ところどころイスラムっぽいところも。
このころはイスラム系の王朝がイベリア半島の方にまでできていましたから、
イスラムの影響も受けていてもおかしくないですね。
この中庭なんか、アルハンブラ宮殿ぽい!(トルコのイスラムとはちと違いますね~)
[天国の回廊]というのだそうです。
天国の回廊1

天国の回廊2
柱の間から鐘楼が。

これはこの大聖堂の守護神、聖アンドレアを祀った地下聖堂です。
すごいロココ調の装飾ですから、建設当時ではなくて17-18世紀につくられたものですか。

アマルフィ大聖堂3
こちらは大聖堂、ドゥオーモの中。
壮麗なバロック様式ですね。
アマルフィ大聖堂4

天井が素晴らしい。
アマルフィ大聖堂5

アマルフィ名産のコットン紙の博物館にも行きました。
博物館はイマイチでしたけど、記念にコットン紙の水彩用紙を買いました。

港から上へ上がるメイン通りにはお店がひしめきあっています。
名産のレモンもの。
レモンみやげ

坂の街ですから、魅力的な路地がいっぱい。
アマルフィ路地1

表通りのすぐ裏には面白いパッサージュが張り巡らされています。

アマルフィパッサージュ

狭い階段を上ると、また風情のある裏路地。
アマルフィ路地4

そんな一角にあるリストランテでピザを食べました。
アマルフィリストランテ
ピッツェリア Il Tiatro

表通りの土産物屋は英語が通じるのに、
ここはまったく通じない。
でもアツアツのピザは美味しかった!!!

アマルフィピザ

帰りに南イタリアの名物ドルチェ、スフォリアテッラを買いました。
中のカスタードも特産のレモン味。

アマルフィスフォリアテッラ

結局雨は止まず、帰りもずっと降っていました。
こんな天気なのにバスは観光客で満員。
3割くらいの人たちがポジターノで降りてきました。
断崖絶壁に家々が張り付いているポジターノ。
伊香保?

ポジターノ

ソレント最後の夜は予約しておいた、trip advisorで絶賛されているレストラン
Bagni Delfinoへ。

BagdiDelfino3

前の日に予約しておきました。

しかし、夜になって雨はほとんど集中豪雨に~
レストランは町の中心地から15分くらい離れた港の方にあるので、
ほとんど滝のように坂道を流れる雨水につかりながらたどり着きました。
これでまずかったら許さない~
前の日に入ったレストランも今日の昼もサラダが貧弱だったので、
イタリアはサラダはイマイチだということがわかりました。
サラダは頼まず、エビ、シーフードのリゾット、ボンゴレなどを注文。
足ビショビショのままですけど、
料理は全部おいしかった!魚介類のダシがよく出ています。

BagdiDelfino2

料理を堪能していると、豪雨がほとんど嵐に。。。
そしてついに停電です!
あ~、こんなんで帰れるんでしょか。
でも徒歩圏内だからなんとかなるかな、と思っていたら電気が来ました。
最後にスペシャルデザート、レモンケーキ。
特産のレモンリキュール、リモンチェロをきかせた一品です。

BagdiDelfino4

このレストランには大満足です。おすすめです!

ソレント夜
ボケボケでごめん。
だれか暗くてもばっちり撮れる小さいカメラは携帯おしえて~~~

帰り道。豪雨もおさまっていい塩梅でしたが、
ビショショになった靴はもう再起不能。。。

さて、次はナポリですけど、それはまた次回


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ブルガリア黒海、海辺のステキなまち、ソゾポルsozopol
ブルガリアって、イスタンブルから近いんですよ。
手軽に海外旅行できる場所のひとつです。

特に黒海沿岸は近いし、税関も空いています。

ブルガスを起点に今度はソゾポルという素敵なまちへ。

Sozopol5
ブルガスのまた鉄道駅横からバスに乗って、40分くらいでしたか。
ネセバル同様、ここも半島になった人口5000人あまりの小さな街です。
夏には海水浴客で賑わいます。
9月にはアポロニア・アート・映画フェスティバルが開催されます。
アポロニアというのはソゾポルの古代名です。
紀元前から集落があったようです。

まちの入り口にあるキリル・メトディ教会。
Sozopol9

キリル・メトディ教会はスラブの国にはどこにでもあります。
キリル・メトディ兄弟は、9世紀にスラブ語共通のキリル文字を
考案した宣教師でした。

Sozopol11

古代の城壁跡。
絶壁の上で、絶景です。

Sozopol6
きれいな石畳の小道を散策すると、トルコ民家に似た木造民家が並んでいます。
ネセバルのものよりもキレイ。
こちらでは「黒海様式」と呼んでいますが、二階の張り出しやその下の支柱、
両脇の部屋が出ていて、中央がエイヴァンという部屋と部屋の間の空間に
なっている点など、まさにトルコ民家です。
1階部分も板が打ち付けられている点は、比較的新しいイスタンブルの
民家に近い。

Sozopol1
おばさんたちの立ち話。

Sozopol7
素朴な雑貨店。中に見える測りが懐かしさを誘います。

Sozopol12

この辺りは薪ストーブで暖をとるのでしょうか。
どこも薪割りで冬支度をしていました。

Sozopol10
どこも綺麗に修復されています。

Sozopol4
お茶を飲みに立ち寄ったホテル。
プールもあるし、絶景です。
夏でも一部屋55ユーロだそうです。
Villas sozopol tel:00359878794753

今度夏に来たいです!

Sozopol3

ホテルから見える絶景です。

ソゾポルはブルガリアのサントロペとかなんとかいわれるそうです。


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イスタンブルからブルガリアへ小旅行〜ブルガス&世界遺産ネセバル

バイラム後半にブルガリアへ小旅行を企画しました。

ブルガリアはこれまでソフィア、プロブディヴ、ヴェリコ・タルノヴォと
いろいろ行きましたが、今回は黒海沿岸のまち、ブルガスへ。

Metro turizm, istanbul seyahatなどのバスが行っていますが、
時間がちょうどいいnişikliというバスで、8時半にイスタンブル、エセンレル・オトガルを出発。
片道58tlでした。

burgaz1

Çorluの方を通ってDereköy の国境へ。国境近くは電話もネットも繋がらない
人里離れた山奥。紅葉がきれいでした。
天気が悪かったのが残念。

Burgaz2
ちかいのでつい国内感覚で滞在許可証を忘れてきてしまいました。。。
国外でるたびになんかある、今年。。。この前出国してから
3ヶ月たってないから大丈夫かーなどと思っていました。
でも法律変わったんですよね。
しかし国境でオンラインでなんとか私のデータを見つけてセーフでした!
こちらはブルガリア側の税関。
バスを降りないですみました。トルコ側の方が厳しい。

徳田銀行

ブルガスで降ろされたのは鉄道駅近くの海岸通り。
2時半くらいに着きました。
Nişikliの事務所がありました。
Booking.comで予約しておいたHotel bulgariaには歩いて行けます。
途中、こんな日本の銀行が!
徳田銀行なんてきいたことないですけど、
ソフィアに徳洲会という日本の医療グループが病院建てたというから、
その関係の銀行なんでしょうね。
この街でやっていけるんでしょうか。

Burgaz6
ホテル・ブルガリアは街一番の目抜き通り、
aleksandrovskaとおりにあります。
お部屋はトルコの中級ホテルくらい。

Burgaz7
10階の部屋からは海まで見えます。

Burgaz13

民俗学博物館。
日本の昔のお屋敷みたいに前庭の奥にあります。
キリル・メトディ教会のそば。

Burgaz12

連れの家族と子供達は興味がない様子なので、ひとりで出かけると、
案の定私以外はひとりも訪問客はいませんでした。
私が来たら電気をつけていた。

Burgaz11
民族衣装の数々。
トルコの黒海地方のものに似ています。
トルコからの移民村のものも。
こちらは冬のさむさを追い出す日本の「なまはげ」に似た
儀式の衣装。
どの国も寒いのは早く終わらしてもらいたいのですね。

Burgaz8

さらにしょんぼりの自然博物館。
こちらは全員で行きましたが、私たちがきたらつけた電灯は、
ついている間中ジーッジーッと音をたてていました。。。
この地方の動物、昆虫、鉱物の展示がありました。
何故か動物の解剖図も。

Burgaz14

街中には世紀末っぽい建築がたくさんありました。
バロック&アールヌーヴォー風?

Burgaz deni

海岸の方にはビーチもあります。
これはちょうどnişikliの詰所の裏当たり。
ビーチと海岸に沿って気持ち良い公園&遊歩道&自転車道があります。

Nesebar8
次の日に、世界遺産に指定されているネセバルに行きました。
ブルガスの鉄道駅の左側にバスの発着場があります。
ネセバル行きはけっこう頻繁に出ているよう。6レヴァでした。
小一時間ほどで着きました。
昔は離れ小島だったのを道路でつなげたものです。

Nesebar6
島全体が保存地区になっています。
シーズンが終わっているせいか、あまりひと気がありません。
伝統的な木造家屋が並んでいます。
トルコの民家と比べると、全体が木で覆われているのが特徴的です。

でもサフランボルや他の街の民家と比べて、
また、ブルガリアのプロブディブやコプリフスィティッツァ、エタル民家園の
ものと比べて、凝った作りとは言えません。
これが世界遺産なのかな〜
夏はビーチリゾートがありますから、きっと人がいっぱい来るんでしょう。

客がいないのでレストランの客引きががんばっています。
手前のコックさんの姿をした人のお店に行くことにしました。
Georgeの家だったか店だったか、そういう名前でした。
レストランに入ってみたら、おじさんはトルコ語がしゃべれた!
ブルガス周辺はトルコ人人口の多い地域です。
私たちがレストランに入ると、他のトルコ人観光客が続々とやってきました。。。

Nesebar4
世界遺産になっている理由は中世の教会群が残っていることでしょうか。
これはそのうちのひとつ、St.stephen教会の内部です。
12世紀ごろのものらしいですが、ブルガリア正教が独立を認められたのが10世紀ですから、
その後のものですね。
トルコにも多く残る正教教会のように、中央にドームを抱き、
アーチ部分にもフレスコ画がびっしり。
壁のフレスコ画も素晴らしい。

Nesebar5

こちらはpantocrator教会。
イスタンブルのファーティフ地区にも同名の教会がありますね。
確か救世主とかいう意味でしたか。
ほとんどイスタンブルのものと同じ十字プランですが、
奥の部分は残っていないのか、中はとても狭くてフレスコもないので、
入らなくていいかも。
見かけイスタンブルのパントクラトールやカーリエにそっくりです。
でもこれも14世紀、ブルガリア正教になってからのものです。

Nesebar7
これはネセバルサイコのst.sofia教会で、6世紀くらいに建てられたと
思われるそうです。ちょうどイスタンブルのアヤソフィアの再建時と
同じ時期です。この頃はまだギリシャ正教の時代ですね。

Burgaz kek
何箇所か発掘場所が見られます。
これは浴場跡でしょうか?

Burgaz16

さて、同じ道を同じバスで帰り、夜はホテルのロビーから直結している
Happyというお店に行きました。
天気が悪いせいか、他のお店は客がまばら。
なのにここは結構入っています。
それに寿司もある!

Burgaz17
ベーコンの白チーズ巻きがビールのお友に合う!
これで2,8レヴァとは安い。

Sozopol1
右はマスカルポーネとなんと「味噌」のケーキ。
なんで味噌なんでしょうか。
結構マスカルポーネとマッチしてて美味しかったですけど。
寿司といい、日本の食文化が浸透しています!

次回は素敵な海辺のまち、ソゾポルをご紹介。



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