トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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Author:masalgibi
トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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イスタンブルで餅つき!
毎週土曜日に授業をしている
イスタンブル日本語補習授業校では、
毎年「お楽しみ会」と称してもちつきをしています。
うちの娘たちも通っていて、毎年楽しみにしています。

毎年やっているのに、
なんかいつもやりかたがわからなくなってしまうんですけど、
数年前もち米を蒸すようにしてから、
もちの具合がよくなってきました。
うすやきねは校舎を共有している日本人学校さんに借ります。

午前中、生徒が授業している間に
保護者は準備に追われます。

今年の失敗は、
米を計らないで水につけてしまったこと。。。
mochi1
蒸し器には水につける前で2.5KGの米をいれるのだ、
と、ここ何年か続けて蒸しに携わっているSさんが言います。
水につけちゃったやつは、何キロ入れればいいのかな~
「水につけたもち米は何倍になるか」
とネット検索したところ、
3割増しくらいのよう。
しょうがないので3.25kgくらいを計って入れました。

mochi3
サラシに包んで、2段にします。
1段目の真ん中をへこませて、
上段に蒸気が行くようにするのがコツだそう。

米が蒸しあがるのを待つ間に、
中の具を用意します。

mochi6

mochi7

イチゴ大福、チョコ&イチゴ、きな粉、
しょうゆ、大根おろし味、
と、外国とは思えない品揃えですね~

ちなみにもち米は夏休みに日本に帰った保護者が、
手分けして持ってきます。
合計16Kg使いました。
生徒は60名。保護者や先生も入れると100人近い?

mochi12

蒸し器が1個しかないので、
餅つきマシーンも使用。
こういうの持ってる人がいるんですよね。
日本からどうやってもってきたんでしょか。

mochi9
ふっくらおいしそうに炊き上がりました!

米が蒸しあがると、いよいよお父さんたちの登場!
トルコ人のお父さんたち、
日本人学校の道具を壊さないかな。
mochi4

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やっぱりうすの角に当てちゃったりして、
もちに木の破片がはいっちゃったりしてます。

熱いからしゃもじでひっくりかえす。
mochi8

あとから日本人学校の先生も手伝いに来てくれました。
先生たちは素手でひっくり返せている。
こどもたちにもつかせました。
mochi17

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お母さんたちはちぎって丸めます。
つまみ食いの一番人気はしょうゆと大根おろし。
つまみ食いしすぎて、すでにおなかがいっぱい~
mochi14

子供たちに人気はチョコ&イチゴときな粉。
お皿は持参です。
mochi15

外の写真を撮るの忘れましたけど、
校庭では羽子板とかけん玉をしました。
教室ではカルタ遊び。

トルコでは普通では紅白も見れないので、
あまり日本のお正月気分が出ませんけど、
補習校ではこんな催し物で
親も季節感を楽しむんですね。
共同作業は町内会の催し物みたいで
なかなか楽しいですよ!

さて、おいしくおもちを食べた後は、
べったべったになった道具を洗うのも
大変ですが、
下に敷いたシートの片づけなんかもある。

mochi16

でもさすが日本人!
ワラワラと寄ってたかって済ませてしまいましたね。
トルコの学校ではこうはいかないでしょう。。。
うちは上の娘は今年卒業ですけど、
下の子は今準備クラスで
今年入学なのであと9年通うんですよ。
ワタクシ、すっかりおツボネ。


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トルコの公立学校は親が疲れます
下の娘が小学校に入学しました!

okul4
上の娘はお値段手頃な私立に行っていましたが、
その学校がDoğa Kolejiというチェーン展開している学校に
買収されてしまい学費が跳ね上がって高いので、
下の娘はやむなく公立に。。。

それでも少しでも良いところにと、
越境入学させるのがオヤゴコロ。
歩いてすぐのところはイマイチなので、
徒歩20分くらいの学校に、夏休み前からアタックしてました。

人気の学校は寄付金も高い〜と、
きいていましたが、
校長は3000Tl要求してきました。
15万円ですよ。

ドヒーン。

私立入れるより格段に安いんですけど、
本来無料ですからね。
越境の足元みるんです。

そこで校長を知っているという知り合いに頼んで
交渉に行ってもらいました。
何とか1000tlに。

でもその小学校の圏内に住んでいる人に住所借りないと、
もっとお金がかかるらしいので、
見つけましたよ、ギリギリ圏内の人を!

あと何十メートルか坂下だったら、
もう違ってたから、ラッキー!

さて、それで何とか新学期を迎えました。

okul3
去年建て替えたばかりだからキレイ。

ピカピカの一年生!
なんですけど、一年生だけ他の学年より一週間早く始まるんですよ。
なんでも学校に慣らすためとか。
うちの子なんかもう四年も保育園行ってたから、
慣れ慣れなんですけどね。
中にはお母さんと離れられないで泣いている子もいる。

入学式もなく、生徒はおもむろに教室へ。
保護者は講堂へ呼ばれて、
「クラス変えろ、担任変えろ、とか言わないように」
とクギをさされました。

とにかくトルコの親はネゴがすごい。
「うちのコを!うちのコを!」
です!!!
日本だとクラスにひとりのモンスターが
ほとんど全員です。

校長はそれにいちいち相手したくないから
最初っからクギですよ。

私も毎日学校にへばりついていられないので、
早速ママ友作りを。。。
制服がどこで売ってるのか教えてくれたママに
すかさず携帯番号をききました。
ところで、制服って学校始まってから買うんですよ、
だって、あんまり早いと制服屋にまだきてなかったりするんです。

okul2
制服飾ってあるんですけどね。
階段に英単語が書いてあるのがほほえましいですね。

とにかく、うちはスクールバスで通わせるから、
バス業者に申し込まねば。
学校の入り口に受け付けが設けられていたので、
早速お申し込みです。これでひとつクリア。

もうひとつクリアしなければならない問題ですが、
給食です。この学校、給食あるってんで選んだんですけど、
申し込みの用紙がいつくるのかな〜
待ってるだけじゃだめなんです。
「あさってから始まるわよ」
と保護者のひとりに言われて、
そうか、申し込んでなくても全員なのかな。
なんて、なんで思ったんでしょうね、
長年このトルコに住んでるワタシが。
申し込んでなくてくれるわけありません。
家に帰ってから、はてな?と考えて
先日電話番号をgetしたママ友に電話しました。
「もちろん、申し込むのよ、給食業者は食堂にいるから」

やっぱりね。それで学校に電話すると、
「給食業者の電話番号わかりません」
ですって。
しょうがないからもう一回学校に行きましたよ。
業者の電話番号もgetして、
他の保護者にも回してあげました。。。

よかった、これで娘が食いっぱぐれないで済む。。。

制服を買いに行ったら、小さいのが売り切れです。
二日後にくるというから、しごとがあったけど、
仕事先から電話攻撃、入荷と同時に上の娘を送り込んで
買わせました。
もう一軒の店よりこちら店の方が安いというのも、
ママ友からの情報です。

そうこうするうちに「クラスママ」というのが
いつにまにか決まっていました。
sınıf annesiというのですが、
保護者のまとめ役でいろいろな連絡事項を
みなに回す役目です。
他の保護者からの連絡事項を先生や学校に伝えたり。

その人がクラスのメーリングリストを作って
メールしてくれるようになりました。

担任の先生もfacebookのページを設けて、
保護者への連絡事項を回してくれます。

「生徒のひとりにシラミが見つかりました」
とかね。
「来週から子どもクラブが始まります」
という連絡が回ってきました。

とにかく、9月は全日制の学校でも2:30に終わってしまうので、
そのあと4時過ぎまでetütという宿題をやる時間を
設けている学校があるんですが、
その名前がçocuk klubüに変わりました。
なんか毎年政府がいろんなこと変えるんですよ、
困ったことに。
etütも廃止にしたんですね、きっと。

これが時間表。1授業は40分で、休み時間は10分と15分、昼は50分あります。
okul1

実は去年知能が高い子と普通の子を混ぜて教育する
パイロット校の幼稚部に抽選で当たったんですけど、
政府がその制度を廃止してしまったので、
その学校は普通の学校になってしまいました。
それでも先生がよかったので小学校も行かせたかったけど、
なにしろ旧市街の方でワタシたちの住んでいるところから
通っている子が少ないため、
スクールバスがetütまでまっていてくれません。
それで止むなく断念。

今度の学校はetütが終わるまで待っていてくれるので
良かった!ちゃんと乗務員もいるし。

他にも外国人のママ友たちが数人いました。
ロシア人多いですけど。
そのうちのマケドニア人のママ友と意気投合。
っつか、そのお婆ちゃんとは知り合ったけど、
お母さんとはfacebookでしかまだ会ってないのに、
なんか気があってしまいました。
おばあちゃん、最初の週は朝から学校が終わるまで
学校で待ってたんですよ。
それで給食申し込みに行った時に知り合いました。

公立もインターナショナルになってきたもんです。
つか、そのほとんどがロシア人のことですけど。

とにかく、なんとか下の娘の小学校生活も軌道に乗ってきたかな。
ホッ〜



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