トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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大韓航空の機内食
少し大きい文字昨年に引き続き、また大韓航空で日本へ帰ってきました。
イスタンブルからソウルまで9時間、
ソウルから成田までは2時間ほどなので、
走行時間の合計はトルコ航空の直行便と同じくらい。
インチョンはひまつぶしがたくさんあって、
退屈しませんよ。
時間が合えばフリーツアーも出ているし。
今回は娘が食べない機内食について~
大韓航空は韓国人以外の客の職の嗜好をあまり気にしていない様子。
っちゅか、気にしているのかもしれないけど
的が外れているかな~
例えば、このチャイルドミール。


昨年はなかったのに今年はあった。
わざわざ「ジュースはオレンジ、チェリー、ピーチのどれがいい?」
ときいてきたわりには、
来たジュースはDIMESの安いやつ。
アマ食みたいなパンが出てきたけど、
トルコのじゃないな、なんかまずそう。
inchon4

これの前には長四角のハンバーガーらしきものが
出てきましたけど、
中のハンバーグの味もなんか?
写真撮るの忘れました。

大人には定番のビビンバ。
inchon2

ワタシ的にはこれで満足なんだけど、
ついてきたチューブのコチジャンをたっぷり混ぜて、
辛っ辛っ、と思いながら食べるのがよいんだな。
このコチジャン、気に入ったので去年機内販売で
たくさん買いすぎて、まだ家に余っている。
去年5本で500円だったのに、
今年は1000円になっていた!

しかし上の娘はご飯の上にひき肉そぼろのみを
ちょろっと乗っけてチマチマ食べている。

下の娘はハンバーガー食べないんで、
ワタシのワカメスープを与えたら大喜び。
上の娘が残したご飯を入れてねこまんまを食べました。
子供が食べるものがないと思ったので、
家からおにぎりを作って持ってきたけど、
夜出発ですぐに子供たちは寝入ったので、
あまり食べる機会がなかった。

ところでわたしが不満なのは、
なぜか乗客がビールを飲まないこと。
ワインの大瓶をワゴンに乗ってて来て、
頼むとお盆に乗っていた小さなガラスのコップに
ちょろっと注いで、
おかわりを頼む人はほとんどいない。
(わたしは頼んだけど。ビビンバとワインもけっこういけるね)
韓国人てあまり飲まないのかしら~
プシュッとビールを空けている人がいなかった。
なんかはしたないかなと思って、
わたしも「ビールありますか」とはきけなかったね。

こっちが娘が選んだ「ビーフ」だったかな。
inchon1
牛丼ポイ味なんだけど、肉は薄切りでない。
しかし一家で好物の韓国のりがついている。

インチョンに着く前に朝食。
おかゆかオムレツと言われておかゆにしました。
inchon3

小袋がついていてすべて韓国語表示。
唯一「Rice Friend」と英語がある。
ふりかけだな~と思ったんで、
周囲を見回すと皆おかゆに混ぜ混ぜしていた。

さてインチョンから成田の2時間ほどのフライト。
勇気を出して「ビール」をきいてみましたが、
CAは困惑して奥に何かききに行ってしまいました。
戻ってくると、「ビールはない」とのこと!
短いフライトにはアルコールはない????

子供たちのごはんと、ビールの問題さえなければ
安いし(750ユーロ」、空港楽しいし、大韓航空いいんですけどね~

空港待ち時間で、去年チゲ食べて激辛で後悔したから
今年はやめようと思ったのに、
しょうこりもなく「キムチラーメン」頼んで
また後悔しました。。。
inchon7

これは空港で色付けやらせてくれる、マグネット。
inchon6
芸術的な右がもちろんワタクシので、ヒドイ左のは下の娘の。

伝統音楽も奏でてくれます。
inchon5

後から気づいたので行かなかったけど、
芸術美術館みたいのが上の階にあるみたい。
国の文化紹介に一生懸命ですね。

日本も見習ってほしいな。
昨日の新聞でやっと外国に文化センターを作る構想があると出たけど、
韓国みたいにじゃんじゃんドラマでも流してほしいな~
トルコにも韓国ドラマファンは急増中だけど、
日本のドラマはネットで見れても字幕ないし、
テレビでも見れないから「おしん」以来誰も知りません。


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この時期仕事でアンタルヤはつらいですね。。。
みなさん、

てか、どなたがお読みになっているのかわかりませんけど、
ときどき思いがけない方に
「楽しみにしています」
と言われてはげみにしていますが、
かれこれ1か月くらい間が空いてしまいました。

コンサートで疲れて、そのあと同時通訳やら、
会議通訳が目白押しで、
多忙を極めていたためです。。。

さらにはもっとキツイテレビのしごと。

フジテレビBSの番組撮影コーディネートのため、アンタルヤへ来ました。

ant5

6月終わりだというのに連日35度以上の猛暑。。。

というか、それくらいはアンタルヤにとって猛暑じゃないみたいですけど。

『路面電車で行く 世界各街停車の旅』という番組なんで、トラム撮影が目的なんですが、
その街に住む人に案内してもらうというシナリオも。
俳優の矢嶋智人さんこと「ヤッシー」がナレーションをなさっていて、
彼が旅している設定になっています。

なんでアンタルヤなのかっていうと、
イスタンブルのトラムは、市とは別のistanbul ulaşım という別会社になっていて、
法外な撮影料を請求してきたんです。。。。「広報課」ってのがあって、
CM撮影なんかに使ったりするところからふんだくっているようです。
しかも、撮影申請にろくに返事もくれない。

だいたいイスタンブルのトラムはすいているときなんかないから、
撮影困難だと思いますけど。
人がうじゃうじゃでトラム本体なんか見えない〜

走っているとこをトラム撮りたくても、人がウジャウジャ。

その点アンタルヤだったら協力的だし、
トラムはantrayと旧市街からkonyaaltiビーチに向かって走る
ノスタルジック・トラムの2線だけ。

ant2

さて、撮影隊のKさんの調べで、日本人の奥さんがいるという、
旧市街のカレイチにあるVilla Verdeというお宿に泊まりました。
名前のとおり、落ち着いたグリーンが基調の、
気取らないホテルです。

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朝食が豪華!

ant1
朝はねこちゃんがたくさん寄ってきます。

しかし、トラム一つ撮るのも大変ですね。
カメラは1台しかないから、2カメ、3カメのカット撮れませんので、
「ヤッシー」が乗って中を撮ったら、
外から「ヤッシーが乗ったトラムが目的地へ向かって走るところ」
とか、「到着するところ」とかは、また別に撮らなきゃならないわけです。

しかもノスタルジック・トラムのほうは、30分に1本しかない〜

そういうトラムに、なんとか見つけた地元民の出演者に
カメラマンが扮する「ヤッシー」と
乗ってもらうんです。

いろんな注文が来ました。。。

漁師とその息子にハマム案内。
トルココーヒー屋の女性店員に朝食案内。
ベリーダンサーに港案内。

漁師なんかインターネットで宣伝してるわけないし、
シーフードレストランに紹介してもらおうと思いましたが、
なんかこの種の人人って、ドタキャンとか多いんですよね。。。
インターネットを駆使して探し出した、釣り客用の貸しボート屋さん。
息子はまだ6歳なんでハマム案内できないんで、弟さんにお願いしました。

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魚もつってもらいました。

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海がキレイですね~

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観光クルーズもやることもあると言っていたので、
もしレンタルしたい人はこちらへ連絡を。
英語でも用が足せます。
05559702290 Aydin

キャプテンをサンチョ・パンサのように
いつもアシストしているおじいさんもいっしょにハマムへ。
ant8
たっぷり泡をたててくれて、バヒン!バヒン!とたたいてくれて
サービス満点のあかすり屋です。
観光用の濵無は撮影させてもらえなかったので、
なんと工業団地の中のハマム。。。

奥さんに料理を作ってもらうというのもありました。
昼間40度だったアンタルヤの夜ですが、
キッチンにはクーラーがなく、
調理の熱も手伝って灼熱地獄〜

ant9
おしかったですけど。。。。

ほうほうの体で宿に帰り、ベッドに倒れこみます。。。

次の日はアンタルヤ在住の日本人Yさんが案内する設定で、
アンタルヤのシンボル、イブリ・ミナレなどを撮影。
ant13

次はトラムに乗ってYさんおすすめのシシキョフテ屋、ŞişKöfteci Ramazanへ。
ここのオーナー、2代目が出たがりで、
撮影中ずっとYさんの隣に陣取っています。
そのくせなんかしゃべってください、とカメラを向けると
カチカチ。

ant11
アンタルヤのピヤズ(インゲン豆のサラダ)には、
ゴマシロップがかかっているのが特徴です。

レモンと混ざってトロンとしたドレッシングに!

おいしそうなお菓子がありました。
並べ方がまたおいしそう!
ant10
Arap TatlısıというEkmek Kadayıfを使ったお菓子なんだそうですけど、
この店で食べ損ねた!

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30分に一本しかないノスタルジック・トラムで考古学博物館へ。

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アンタルヤ県内のペルゲやアスペンドスといった
ローマ遺跡からの出土品が目白押しです。

ノスタルジートラムの終点が博物館の駅です。
有名なKonyaaltıビーチが一望できます。
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Yさんいわく、アンタルヤにはロシア人人口が
急激に増えているそう。
観光じゃなくて住んでる。
ロシア人妻も1万8千人いるとネットで調べました。
イスタンブルのアルメニア人に匹敵する数。
アルメニア人はむかしからいましたけど、
ロシア人はここ10年ですからこの数はすごい。

まちを歩けばロシア人に当たります。
嫁たちは家族も連れてきちゃうそうだから、
ますます増える、

しかし、トラムに一緒に乗るシーン、降りるシーン、
外からトラムが走るシーン、と、
1カメしかないので時間がかかります〜

アンタルヤはイスタンブルのように
毎晩ベリーダンスのショーがあるわけではないので
ダンサーを見つけるのに苦労しました。。。

ダンサーを呼んでもらったレストランの
マダムはトルコ人にしては痩せ痩せの金髪、
子犬ちゃんを飼っていました。
だいたい想像がつくと思います。

断食始まっちゃったんで、
店には客がほとんどいないんですが、
マダムはスキスキスキの状態で撮影してもらいたくない。
それで人をいろいろ呼んでいたんですが、
それが来るのがすごい遅い!!!

6時半からダンサーもわたしたちも
店でスタンばっていたのに、
マダムのお客が来たのは10時でした。。。。

何でもアンタルヤ県警の偉い人だとか、
アンタルヤ市役所の偉い人だとか。。。。
でもなんか見かけはうさんくさい~

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とにかくそれでなんとか撮影したんですけど、
終わったらもう12時近くでしたよ。。。

夜のトラムの撮影とかもありましたからね。。。
ant22

人間がらみの撮影が終わっても、
雑観がまたあります。

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これはやはりローマ時代のハドリアヌス門。
テルマエ・ロマエでハドリアヌスは
有名になったんでしたっけ、日本では。

旧市街カレイチの街並み。
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自称民家研究家なので、
心が騒ぎます~
10数年前にきたときよりも
キレイに修復されています。

カレイチ隣接する
カラアリオウル公園には
フドゥルルックの塔という
昔の雨乞い場所だったんですかね、
絶景ポイントがあります。
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もうひとつのアンタルヤのシンボル、
Düdenの滝。
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1時間番組を2回放送予定だそうですが、
放送は10月になるそうです。
アンタルヤだけで2時間てすごいですね!

そうそう、食べ損ねたArapTatlisiですけど、
後日別の店でありつけました!
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中にクルミが入っています。

昔懐かしい感じの食堂でした。
Şarampol駅近くの「çorbacı ali baba」
実は知る人ぞ知るスープ専門店だったのです!
しかも24時間営業だって。

2回に分けて書こうと思ったけど、
2回目がすごく遅くなりそうなので、
ムリして一気に書きました。

連日夜中まで仕事で、
しかも暑くてへとへとでしたけど、
遊びに行くならアンタルヤは最高!のところですね!

ant28

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