トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
プロフィール

masalgibi

Author:masalgibi
トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



最新記事



月別アーカイブ



カテゴリ



最新コメント



最新トラックバック



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



フリーエリア



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ナポリ!
あけましておめでとうございます~

続きは年越してしまった。。。
今年もご愛読よろしくお願いします~

さて、秘蔵のイタリア旅行3日目はナポリです!
朝からヴェスヴィオス周遊鉄道に乗り込みます。
けっこう頻繁に出ていますけど、
観光客でいっぱいだから友人たちと固まって座りたかったら
目当ての時間より早めに行くことですね。

ヴェスヴィオス周遊鉄道

落書き芸術的だけど、なんかボロイ周遊鉄道。。。

とにかく1時間ちょっとでナポリ到着です。
ナポリの地下鉄はスリだらけときいたので、
乗らないでホテルまでがんばりましょう。。。

と思ったらやっぱり道に迷ってしまいました。。。
待ち行く人に尋ねますが、
なんとみんな全然英語をしゃべらない。。。
こっちが言っていることはわかるらしいんですが、
なにしろすべてイタリア語で返してきます。
荷物をずるずる引きずりながら歩き続け、
(地下鉄に乗るよりよっぽどあぶない???)
やっと大通りにたどり着き、ひたすら直進です。

しかし、すごい建物ばっかりですね。
イスタンブルにも世紀末建築はたくさんありますけど、
ナポリのは規模が違う!
みんな巨大です。
ナポリ建築4

ナポリ建築2

ホテルですけど、
イスタンブルでいうと観光の中心地スルタンアフメットみたいな、
ナポリのスパッカナポリ地区にとりました。
1泊しかしないし、歩いていろいろ回りたいから。
しかしすごい狭い路地にありました。
しかもここホテルなの???という入り口。

ナポリホテル3

Documani Hotel De Charmです。

中庭形式のヨーロッパの典型的なアパルトマンですね。
でもちょっと(つか、かなり)ボロい?
でもレビューにもそう書いてあったから臆せず上の階に向かいます。
この中庭を囲む建物の半分がホテルで、半分は普通の住居のよう。
ナポリホテル2

中は美しく改装されていました!
こちらはせり上がり天井になった、サロン。
ナポリホテル

ナポリ朝食

朝食はこちらでいただくのですが、
夕方にはピアノコンサートもやっていました。
うっとり。。。

外見とのギャップが楽しいですね。

有名な教会にも近いし、
なにしろメインの観光通りにすぐなのが便利。

ナポリホテル外
お部屋から路地の眺め。

コレグリアーノ
コレグリアーノ広場。
この広場からすぐのレストランで食べたニョッキが絶品。
このニョッキを生で売ってくれと頼んだのですが、
私たちが入ってから、この店にはあれよあれよと
次々客が入ってきて満員になり、
お姉さん忙しくなってしまったので断念。
でも外出たら露店ですぐ売ってました。

ニョッキ
店内また暗いからボケボケ。。。

スパッカナポリのメインロードにはお土産ものやさんがいっぱい。
マグネット
かわいいマグネット。1€。ソレントでは2,5€もしたのに、こっちのが安い!
レモンチェロ
南イタリア名産リキュール、レモンチェロ
パスタ
色とりどりのパスタ。

通り沿いの建物もいちいちバロック!
ナポリ建築1

ナポリ建築5


ナポリにもアマルフィで食べたスフォリアテッラの有名店があると聞いて行ってきました。
高級お洒落通りトレド通り近くにあるガレリアの中です。
ガレリア

マリーには人だかりが。
マリー

マリースフォリアテッラ

こちらは別の名物ドルチェ、ババ。
マリーババ

トルコにもサトウシロップ掛けのシャンババというのがありますね。
あれにそっくり。
でもこれは横に倒してあります。

そのままお散歩でプレビシート広場へ。
広場

どうやら何か薬のプロモーションがあったらしくて、
あたりには薬の紙袋が散乱していました。
まるでトルコの政党ミーティングの後のよう。
真新しい紙袋は、よく見るとかわいいデザイン。
たくさん拾ってきてしまいました。。。。

広場に面した王宮博物館に行きました。
スペイン統治時代の17世紀の王宮だそうですが、ブルボン家支配を受けたこともあると言うことです。
ナポリってイタリア人っぽい街の代表なのかなと思ったら、かつてはフランスやスペインの王家に支配されていたんですね。

内部はバロック、ロココな空間ですが、どこかアラビア風な感じも受けます。
王宮1
とにかくきらびやか。
href="http://blog-imgs-88.fc2.com/m/a/s/masalgibi/20160102050020e85.jpg" target="_blank">王宮2

王宮からの眺め
窓からはヴェスヴィオス山が。

そのまま海辺へ。
ヴェスヴィオス山を眺めながらひとやすみ。
ヴェスヴィオス
ちょっと雲かかってますけど。

サンタルチア

そこはかの有名なサンタルチア地区です。
すっごい建物がずらり。
ロータリーに合わせてカーブのあるアパルトマン!

すごいすごい。

と、あっけにとられていたら、
さっきひとやすみした海辺にせっかく買ったスフォリアテッラを忘れてきたことに気づきました!せっかく拾った紙袋も。。。

がび~ん。

しょうがなくもう一回買いに行ってしまいました。。。
次の日は日曜で休みだということなんで。

海岸通りのスーパーでしこたまワインや食材(特に豚もの)を
仕入れて、夕食はホテルの人おすすめの近くのレストランで。
おすすめっつか、同じ通りですぐ帰れるからですかね。
ナポリ物騒ときいていたけど、昼間は何も危ない目に遭いませんでした。
でも暗くなるとね。夕ご飯はだから近くで。

ナポリ夕食1
ホットスターターはズッキーニの花のチーズ詰め。
衣付けて揚げてある。チーズはモッツァレラかな。

ナポリ夕食2
巨大パスタがおいしかった!
次肉料理がきたけど、
やっぱりパスタがうまいですね。

さて~ナポリ最後の日はサンタキアラ教会へ。
ホテルから徒歩5分。

サンタキアラ2

サンタキアラ3
中庭のタイルが美しい。
中は撮影禁止なので、外だけ。

さて、空港に向かう前に昼に行列ができるというピッツェリア、
Da Micheleへ行こうとしていましたが、
半端に時間があるのでわたしはフニコラーレに乗って丘の上に行こうとしました。
しかし友人たちはもっと豚肉が買いたい~と言います。
しかたないのであとで待ち合わせることにして、
わたしはサクッと丘へ!

フニコラーレ

すごい勢いで歩いてフニコラーレのモンテサント駅へ!
小銭がなくて窓口でチケットが買えないので、
販売機で買ってフニコラーレに乗り込みました。
いくつめか忘れたけど、Morgehenという駅で降り、
高級住宅街っぽい街区を抜けていくと、
今は美術館になっているサンテルモ城へたどり着きます。
美術館に入る時間ないけど、
その高台からヴェスヴィオス山がよく見えるんです~

ヴェメロからのヴェスヴィオス

来た甲斐があった!

待ち合わせ時間に間に合わないから、
急いで道を引き返します。
更年期障害のホットフラッシュみたいに
汗だく!
ツアーじゃないのに、なんでこんな時間がないのかしら?
さて、ダ・ミケーレでは1時間くらい待つ覚悟で行きましたよ。
しかしホント、すごい行列!

ダミケーレ
整理券をもらってしばらく待っていましたが、
なんか全然入れ替わる気配なし。
店の外で一番前で並んでいる人に何番かきいたら、
35番でもう45分くらいまっているそう。
私たちは75番。
なぬ~?
一時間どこじゃないですよ、それじゃ待ち時間。
それじゃ飛行機に間に合わないよ。
しかたなく諦めて別の店に行くことにしました。
整理券は私たちより後に来た日本人の人にあげてしまいました。
地球の歩き方持ってたから日本人てすぐわかるわ。

マルゲリータ

しょうがなく入った店で、
マルゲリータ
注文しました。
汗だくでのどがカラカラだから、
ビールガブのみ。
でもピザおいしかったです!

さっさとホテルに帰ってタクシーで空港行きました。
ホテルを離れる直前に空を見上げるとすごいうろこ雲
うろこ雲

ホテルではトルコで言うfişっつんですか、
バウチャーみたいのに金額も書いてくれて、
ボったくられる心配もない。
確かネット情報で、空港や駅からのタクシーもfiş切ってるというので、
最初からタクシー乗ればよかったね。
最近はナポリもちゃんとしてるのかな。
メトロも載ればよかった。

空港でもピアノひいてました。
エスプレッソは1€。今までで一番安い~

なんかナポリは満喫しそこなった。
また来たい。


< style="font-size:x-small;">ブログランキングに参加しています。
にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ


スポンサーサイト

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。