トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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イスタンブルからちょっと足をのばして〜黒海沿岸アクチャコジャ
トルコの長い夏休み、終わりましたね。
下の娘もいよいよ小学校です。
越境入学にはすったもんだありましたが、それはまだ別の機会に。。。

夏休み最後の思い出は、黒海沿岸のアクチャコジャの海です。

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どうですか、黒海も捨てたもんじゃないでしょう。
キレイな海!

地中海やエーゲ海に行きたいのはヤマヤマだけど、
日本で散財したので近場でガマン。
と言っても、イスタンブルからバス4時間半くらいかかります。

アクチャコジャはドゥズジェ県の一郡で、ヘーゼルナッツがよくとれます。
以前ドゥズジェ市役所とよく仕事をしていたので、
ドゥズジェには知り合いがいますから、ついでに寄ろうという魂胆です。

黒海は波が荒いし、沖へ引き寄せる力が強くて要注意です。
だから念のためプールつきのホテルを予約。
hotel diapolisです。

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もともとは古いんだと思います。
なんか70年代風のラウンジがあったり、
奇妙なかたちの岩がある池がつくってあったり。

部屋は改装してあってキレイ。
夏価格で二食付きひとり110tlはお得ですね!

ちなみにとなりにできた新しいskytowerという高層ホテルは
お値段3倍以上。
しかもアラブと宗教選科かな、多分お酒ないし、
なんかキンピカな感じ。。。

まずは子供たちをプールで遊ばせます。
黒海だってのみ結構いちゃつくカップルも多し。
odemaとかいうほっかむり族用の水着の人も。

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食事は海に面したテラスでバイキング。
しかし最近血糖値が高いし、多分春先の蓄膿症の治療薬のせいだ、
逆流性食道炎になってしまったワタクシは、
しょくぜんしょくごの薬を飲むのに忙しい
+砂糖と炭水化物絶ちしているから、
ピラフもデザートも食べられない〜
ビールも半杯くらいでがまん〜

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波も荒れ荒れでなかったので、
次の日は海にいってみました。
ホテルから15分くらい歩いてビーチへ。

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荒れてないとはいえ、やっぱり黒海ですから、
波打ち際はけっこう強い波が打ち寄せます。
空気を入れるボート(?)で、波乗りがけっこう楽しい!
くて、親子三人ではまりました!

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でも、せいぜい浜から10mまでのあたりで遊びましょうね。
黒海は毎日のように誰か溺れていますから。
急に深くなるし。

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田舎の海辺リゾートには縁日が付き物。
夜は出店がでていて、昔の日本のお祭りを思い出します。
上の娘はまたいらんTシャツとか買っている。
下の娘は上で飛び跳ねると前に進むお馬さんでご機嫌。
(ワタシも乗って見たいな〜)

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akcakoca4

アクチャコジャというのは、14世紀にオルハンガーズィが
この一帯を支配下に入れた時に戦友だった人物のなまえで、
この地方の支配をまかされたことから、
この場所にその名がついたのです。
ちなみにもう一人の戦友はコヌルアルプ・ベイで、
コヌルアルプはもう少し南側で、
ローマ時代の遺跡が残っている場所です。

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ビザンツ時代にジェノバ人が作ったという城塞が残っています。
修復中というけれど、なにかやっている様子なし。

アクチャコジャの案内をみると、
古い民家が残っていえう一角があるそうじゃないですか。
yukarı mahalleというからには、
上の方ですな、と行って見ました。

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みなさんヘーゼルナッツの収穫と乾燥作業に明け暮れています。

あるある、民家。

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古いっていっても、19世紀末から共和国初期くらいですかね。

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こういう商品を店頭に飾ってる商店があったりして、
懐かしい。

のどかです。
さて、最後にがドゥズジェのしりあいの家へ。
彼らは1999年のマルマラ大地震で中心街の家が倒壊し、
政府が建てた恒久住宅に入居しています。
でももう15年たったし、売って村に家を建てるそう。
村っても、中心街から車で10分くらいらしいですけど。
いいですね、地方は移動が楽で。

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血糖値抑えたいのに、
ケーキ用意してくれちゃってました。。。

半分しか食べないようにしました。。。

とにかく、黒海の海もすてたもんじゃないですよ!


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コメント
本当に面白いですねー。
ちょこちょこのぞく博学と毒舌。
黒海でちょっとしたリゾート気分もいいかも!
[2014/09/13 08:48] URL | ひろみ #sSHoJftA [ 編集 ]

久々にブログを拝見して、左端に本の紹介があるのに気がつきました。パムクの翻訳者さまなのですね。
私は小説が苦手で、パムクを読むのは結構大変です。いろいろな意味でですけど。欧米では評価が高い。不思議だなあって思うのです。
今まだイスタンブル思い出とこの町を読んでいまして、次はFarewell、その次は 先生の翻訳の「新しい人生」に挑戦してみようと思います。

パムクの読み方、民家について、ぜひぜひブログでご教示くださいませ。
[2014/09/25 05:26] URL | kaori #GpEwlVdw [ 編集 ]

ぜひ読んでみてください
Kaoriさん、ご愛読ありがとうございます。パムクもぜひ読んでみてくださいね。あとから読んでみると、ああすればよかったな、と思うところもありますけど。これからもよろしく!
[2014/09/25 20:11] URL | masalgibi #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
ご愛読ありがとうございます~これからも行ったところを紹介するのでお楽しみに。
[2014/09/25 20:12] URL | masalgibi #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
ご愛読ありがとうございます。最近頻繁に更新できませんけど、気長にお待ちを!
[2014/09/25 23:01] URL | masalgibi #- [ 編集 ]


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