トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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イスタンブルからすぐ?のエーゲ海・アレキサンドロポリス
毎年一回は子供たちを海に連れて行きます。
今年はどこに行こうかな。
昨年は経済的に近場の黒海でしたけど、
(でも波が荒くて波打ち際で十分楽しかった)
今年はエーゲ海がいいな。
で、前にも何回か行ったことがある
国境越えてすぐ、ギリシャのAlexandropolisに行くことにしました。

dedeagac21

だって通関あわせても6時間弱だし、
Ayvalıkとかトルコのエーゲ海に行くより近いんですよ。
トルコではDedeağaç‐デデアアチと呼ばれています。
デデアアチを含むギリシャの東トラキア地域には
トルコ系住民がいまでも結構住んでいます。
だからトルコとギリシャの間にはバスの往来があります。
でも数年前までは観光でこのまちに来る人はほとんどいませんでした。
ギリシャ経済危機で安くなってるとかで、今はつめかけてるみたいです。

ギリシャ、こんなことになっていてみんな貧乏になっちゃったかしら、
なんて思われるかもしれませんが、
一人当たりの年間所得は2万ドル以上でトルコの2倍、
国民の8割は持ち家、
平均寿命も80歳(トルコは最近75歳まで伸びてるんですよ!)
公務員でも毎日3-4€のコーヒー飲んで、
週に2回はタヴェルナで外食できる身分です。
国は貧乏になったかもしれないけど、
個人はそう貧乏ではないようです。

とにかく、Metro turizmでバスのチケットを購入して、
オトガルに行きましたが、
バスがキャンセルになったというじゃないですか。
なぬ~?!?!?!
「心配するな、なんとかするから」
と言われて係員についていくと、
そこは同業者のKamil Koçの乗り場でした。
どうやらMetroのバスがキャンセルになると、こちらに振り替えしているようです。

とにかく無事バスに乗り、出発。
国境のİpsalaまでは4時間半くらいですか。
町中の渋滞さえクリアできれば、
途中ひまわり畑を通ったりするので
7月上旬から中旬ならキレイと思います。

dedeagac20
バスから撮ったからイマイチ

国境ではトルコ側、ギリシャ側と2回降ろされます。
国境にはメリチ川が流れています。
下の子の名前につけようとしてやめた川の名前メリチ。
ギリシャではエヴロス川と呼ばれ、
県の名前にもなっています。
ギリシャ側税関ではバスから荷物を下ろして
麻薬犬が検査しますけど、すぐ終わります。
ブルガリア国境の厳しさとは雲泥の差です。

さて国境を超えると1時間もしないで
アレキサンドロポリスについてしまいます。
ここがバスの発着場かよ?というような
カフェの前で降ろされてしまいますけど、
そこが海岸通りの始発点。
タクシーで今回予約しておいた
ビーチが目の前のホテルSanta Rosaに向かいます。
5ユーロで、降りるときにレシートくれます。
ああ、トルコみたいに見張ってなくていいから楽~

町の中心からは2㎞くらい離れてるんですけど、
ま、徒歩圏内かな?
普通の人は歩かないけど、うちの家族は歩きます。
夜に海岸通りがにぎやかでそぞろ歩きが楽しいんですよ。

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さて、Santa Rosa Hotelです。
トリプルルームで88€
トルコよりは割高ですね。
バルコニーないのがちと、ですけど、
タオルや洗濯物は裏庭で他室の人たちと一緒に干します。

dedeagac24

とにかくビーチです~
サンチェアに寝そべって本を読んだり、
クロスワードパズルをするのが最高!
エーゲ海です!
水がキレイ。
藻がない。
遠浅。
波がない~

外からの客も飲み物を頼めば好きなだけいられます。
始めてギリシャに来た時、
周りの人がアイスコーヒー飲んでるのに、
アイスコーヒーというと通じなくて困ってましたけど、
今は知ってるもんね。
Frappeというと、
濃いコーヒーに氷を入れたのが出てくるんですよ。
このほかにCredoとかいうのもあって、
それはフラッペチーノみたいなやつです。

それから、浜辺でごろごろしていると
トウモロコシとかいろいろ売りに来ます。
今回虜になったのはフワフワの巨大ドーナツ。

さあ~夜は町中に出てご飯食べましょう。
2㎞の道のりを歩きますよ、街道に沿って。

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みんな楽しそう~
海岸通りは縁日みたい。
人口7万人のこの町の人口が全部来ちゃってる?
とても経済危機になっている国とは思えません。
みんなワハワハでビールのんで楽しくやってます。
サッカーの試合にも夢中。
dedeagac10

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海岸に席を並べているレストランでエビのから揚げ。
幸せ~

dedeagac26
暗くなってきたのでブレてます。


だけど、上の娘が魚介類を食べないので、
キョフテを頼んでやらねばなりません。
それが余計な出費~
この人が魚介類食べれば、
私ももう一種類食べれるのに。

dedeagac22

このタベルナ気に入っちゃったので、
最後の日にもう一回来て
エビのトマト煮食べました。
幸せ~

ちなみにギリシャでは注文を持ってくるのと同時に
レシートも持ってきます。
dedeagac16
追加を頼むとまた追加の分もまた持ってきます。
ボラれる心配が少ない。

ちなみに中日にはトルコ人の間で話題の
Nisiotikoという店に行きました。

dedeagac9

ちょっと高級そうな感じ。お洒落~
トルコ人がつめかけているだけあって、
メニューにトルコ語が書いてあります。
一杯食べたいのに、上の子が魚介類食べないし、
下の子は小さい魚がいいとうるさいので、
イワシフライとキョフテをとってやらなくてはならない。
タコとイカが食べたかったのに、
イカは断念してタコたのみます。

dedeagac27

ビールとタコで幸せ~
でも案の定、イワシ残っちゃいました。。。

さて、以前はまちから10㎞先の
Makri 郡Agia Paraskeivの海岸に一件しかないホテル、
Hotel Klioに泊まってましたけど、
まちから帰りのバスが9時20分に終わってしまって
夜のそぞろ歩きが楽しめないので今回はパス。
でも、そこも海がキレイだから日帰りで行きます。
まちなかのスタンドでバスのチケットは
市内バスチケットとは別で港の方で売っていると言われました。
つか、タバコスタンドの店員が
そういうことを英語で説明できるってのがすごい~
トルコでは有り得ない。

徒歩で30分歩いてホテルに帰りますが、
7歳の下の子は文句も言わずに感心しますね。
次の日ホテルの斜め向かいの
スーパーでチップスなど買い込んでから
スーパーの前にあるバス停からAgia Paraskiev行きに
乗り込みます。
降りるのは終点。
dedeagac11

終点には多分このバス停の名前になっている聖パラスケヴィの協会があります。
dedeagac14

dedeagac28

3年ぶり?にきたら、
海岸前のカフェが垢抜けた感じになっていました。
前は毎年キューバ人の巨乳ちゃんが働いていた。
きいたら経営者が変わって、
メニューもギリシャっぽいのはなくなったということです。。。
昼は魚介類が食べられない。。。

dedeagac13

dedeagac12

海は相変わらずキレイです。
物売りが続々来ます。
ギリシャ人がみんな持っている
巨大布団ばさみみたいなのを買います。
これでビーチタオルをチェアにとめるんです。
それから初自撮り棒もかっちゃいました。
ここも飲み物を頼めば好きなだけいられます。

さて、最終日は昼に
ホテルをチェックアウトしてから、
前述のタヴェルナでエビを食べ、
それからいつも港の近くのサンドイッチ屋で
ソーセージサンドを仕入れてバスに乗り込みます。
(豚の~)
ひとつ1ユーロですよ!(写真は3つ)
dedeagac19
Hotel Erikaの通りを入ったところにある、Kanavidisという店です。

しかしタヴェルナでゆっくりしすぎて
あんまり時間なくなってきました。
上の子が頭が痛いというので、
港近くのカフェに子供たちと荷物を置いて、
このサンドイッチ屋に買い出しに行き、
(なんとトルコ語パンフレットが用意されていた!)
表通りに出て薬局に駆け込んで
鎮痛剤を買って戻ってきました。
40度もある日で汗だく。

dedeagac18

この港にイスタンブル行きのバスが来るんですよ。
他の人、よくわかりますね、ここがバス停だって。
何の標識もない木の下で待っています。
30分遅れでバスやっと来ました。
外40度ですからあんまり冷房もきかない。
ギリシャ側の通関のところでバスは30分くらい止まってくれます。
国境の免税品店がいいんですよ!
かねがね欲しいと思っていたLancom のTeint Miracleが36€でした。
日本で5800円だから千円以上安い!

さて、楽しくておいしかった旅の余韻に浸りながら
イスタンブルのオトガルに帰ってきました。
疲れたからもうタクシーで帰っちゃおう~
ところが、通常30TL以下のうちまで、
「お宅までだったら60TLだ~」
とタクシーに言われ、超ムカついて地下鉄で帰りました。
Welcome to TURKEY~

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