トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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ケメルブルガス-Kemerburgaz-のロカンタ 
 国際引越し屋の客は外人駐在員ばかりです。最近は日本人のお客さんより韓国人のお客さんが多いです。韓国人駐在員は7割がたケメルブルガスというイスタンブルのかなり郊外に住んでいます。イスタンブルっ子がピクニックに行くようなところですね。しかしここ10年で宅地開発が進んで、高級団地がボコボコできています。完全な車社会です。バスで中心街と行き来していたら埒が開かないような場所です。トルコ人の不動産持ちでニシャンタシュなんかにマンション持ってるような人たちも最近ケメルブルガスとかそのちょっと先のギョクトゥルクのほうに移動しています。お金持ちだからバスなんかもともと乗らないし、車がないとダメな場所OKの人たちです。

 人手不足の引越し業界、外人なのにわたしまでもが現場監督に行かされます。韓国語もわからないのになぜか韓国人客担当になっています。普段は英語メールでやりとりしていますが、実際会って見るとまあまあ日本語がわかる韓国人もけっこういます。その逆のパターン、つまり日本人駐在員で韓国語もわかる、と言う人にはお目にかかったことがないです。彼らの引越し荷物の必須アイテムはキムチ専用冷蔵庫とピアノです。子供にピアノを習わせていない韓国人はいないと言っても過言ではないです。

 韓国人の話が長くなりましたが、わたしが言いたかったのはこのケメルブルガスにおいしいロカンタがあるということです。その名は「カルデシレル・ロカンタス-Kardeşler Lokantası」です。「兄弟食堂」ですね。トルコではたいてい男兄弟は仲が悪いんですが、ここでは仲良く共同経営してるんでしょうか。作業員がお昼にそこへ行くんですね~ けっこうトラックの運ちゃんや肉体労働者にはグルメが多いんですよ。チャイもティ-バッグでは不満タラタラです。
kardeşler lokantası 1
Mecidiyekoyとかから来るバスが止まるKemerburgazバス停のすぐ前です。付近は高級団地とは関係ない地元住民の民家と商店ばかりですが、近くに会社とかがあるんでしょうか、お昼は首から身分証明書を吊り下げた会社員でいっぱいです。値段はこんな郊外のロカンタにしては、通常より1-2リラづつ高め。でも12リラもあればおなかいっぱいになります。

kardeşler lokantası 2
 作業員にせかされる中、携帯で撮ったので写真がしょぼいですが、これがロカンタの料理です。手前の「Kuzu sarması」が非常に美味。回転が速いせいか油も新しくでどれもフレッシュな味わい。うちの作業員は他の気に入らないロカンタではケチって1品しか頼まないくせに、ここでは甘いものまで食べていきます。私も今度機会があったら甘いものチャレンジしたいんですが、なにしろ作業員たちが食べるのが速いので、デザートまでたどり着きません。

 まるでそこいら辺のロカンタと変わりないたたずまいなんですが、結構有名人とかも来るらしいです。この前はGalatasarayのAyhan がいました!最近はもう歳だからパッとしないなと思っていたら今季限りで引退しましたが、かつては代表チームにもいたMFなんですよ。そういうセレブも来るし、会社員も来るし、肉体労働者系も来るロカンタなんですね~
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