トルコ語翻訳家のイスタンブル暮らし
トルコ・イスタンブール生活22年目、反抗期真っ盛り上の娘、生まれてからずっと反抗期の下の娘をかかえる働く母の日々の出来事や感じたことを綴ります。
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トルコ生活22年目の二人子持ちの翻訳家・通訳の日常生活と旅行の記録です。トルコ民家研究がライフワークです。



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蓄膿症撲滅記

ワタシの蓄膿症の治療中に行われたトルコ地方選挙の結果、
予想したとおりでしたね。
しかし選挙後も、CHPが票の数え直しを請求したりして、
泥沼化ですね。
おもしろかったのは、変電所に猫が侵入して停電になったとか、
爆弾を仕掛けたという知らせを受けて、
一時留守になった開票所があったとか。
そのどさくさに紛れてインチキが行われたのでは?
というハナシ。
漫画みたいですね。
しかしサルギュルがイスタンブル市長になってくれていたら、
タキシムのAKMもオープンして、
またバレーやコンサートが安く楽しめるようになったのに。。。

さて、蓄膿症撲滅記です。

蓄膿症、最近は副鼻腔炎というらしいですが、
分裂症のこと統合失調症というみたいにピンときません。
前回は発覚までのことを書きましたが、
ここからがつらい治療の記録です。
前回書きましたが、
イスタンブルのTürkiye Hastanesi
トゥルキエ病院の耳鼻科で、
まずは薬で退治しようということで、これだけ処方されました。

sınuzit5

箱捨てちゃったみたいなんで上の写真にありませんけど、これも。
sinuzit10

抗生物質はTetradoxとKlacidの二本立て。
あとは風邪の鼻水対策にもよく出るSudafedと、
頭が痛くなったときのIbprofenの製品名Ibfen。
それに鼻スプレー2種です。
この中の「Tetradox」だけ、
「牛乳と一緒に飲んでね」
と言われました。
それで胃に悪いのかな~と恐れていました。

最初1週間は飲んだ後、「ちと胃がチクチクするかな~」
くらいでしたが、1週間後の日曜日の朝起きてみると、
猛烈に胃がムカムカしています。
水を飲もうと思っても、つかえて苦しい。
これはやばい~、と思って、医者の携帯に電話しようと思いましたが、
まだ9時台なのでがまん。
なにしろ医者は土曜も働いていますから、
日曜しか休みがない。
10時台になってようやく電話しました。
「激胃がムカつくんですけど~、薬のせいですかね?」
「Tetradoxやめてみて。胃のシロップ言うから、飲んどいて。
あと、ほかの薬飲むときLansorも飲んでからにして」
と言われ、Gaviskonというシロップを
日曜なので当直の薬局に買いに走りました。
Lansorは前にしりもちをついたときに
Voltalenの錠剤と一緒に処方された胃の保護剤で
自宅にありました。
ところが症状は治まるどころか悪化の一途をたどるばかり。
今度は逆流性食道炎みたいになって、
ゲップがこみあげてくる感じなのに何もでない。
のどがつっかえている感じがして、
固形物は呑み込めず、スープや茶でさえ食道を通るのが
一苦労です。

週中だったので、予約ないけどまたTürkiye
Hastanesiに駆け込みました。
待っている間も胸焼けがワタシを襲う~
「先生!Tetradoxやめても全然おさまりません。
Gavisconも効かない~」
「なぬ~?じゃあ全部やめて」
ガタイのいいトルコ人と私のような日本人が
同じ薬の量ではやられちゃうんですね。
トルコ人の医者は華奢な日本人に慣れていないから、
自分で薬の量を減らしておいたほうがよかったかも。
それでまた胃薬を処方されました。

sinuzit6

あとでTetradoxのことを調べてみたら、
有効成分はドキシサイクリンというテトラサイクリン系のもので、
「経口摂取時に食道に付着停滞することがあり、その場合まれに食道潰瘍を来すことがあるため、
十分な量の水とともに服用することを心がけること。」
と書いてあった!!!
ときどき夕食直後に飲むの忘れて、寝る前に飲んでたんだよね。
「高齢者では、特に食道停留がおこりやすいので
就寝前の服用は避ける方が望ましい。」
ワタクシ高齢者じゃないけど、就寝前はまずかった!!!
続けて飲んだ抗生物質の作用は3,4日続くらしいので、
とにかく薬やめてから4日くらいでよくなることを期待して、
胃薬を飲み続けました。
Tetradoxをやめてから10日、
すべての抗生物質をやめてから5日後くらいに
ようやく固形物が食べられるように。
しかしこの間、スープとヨーグルトしか食べられなかったので、
3㎏も体重が減って鶏ガラのようになってしまいました。
しかし、蓄膿撲滅を決心していたワタシは
再度医者へ。
次に処方されたのはこちら。

sinuzit7

これは胃に害がないと言われたんですけど、
5日間くらい飲んだら、
やっぱりなんかムカつきが。。。
怖くなって中断しちゃいました。
Klacidもだめなんですね。
Amoksisinは、
よく子供に水で溶かすシロップが処方されますが、
そんなに副作用はなさそう。
だとするとやっぱりKlacidかな。
なにしろ胃がんの原因になるピロリ菌も退治するような薬だから。
副作用には
「多いのは消化器症状(下痢・悪心(吐き気)・嘔吐)である。」
とありますけど。

とにかく5日この2種類の抗生物質を飲んで、
あとはSudafedと鼻スプレーだけで数日過ごした後、
再度診察へ。

そうしたら、なぜかシステム上
保険料が支払われていないと出てくるので、
SGK(社会保障保険)の割引ができないと言います。
なぬ~?
先月分はちゃんと払ったのに~
割引がきかないと診察料は110TLで対して高くありませんが、
CTを撮るなら75TLになるところが
250TLになってしまうというので
それは困ると思って、
シシリのSGKへ行きました。
OsmanbeyとŞişliの間くらい、
Halaskargazi大通りをちょっとはいったところにあります。

sinuzit8

そこで見てもらったら、
先月わたしが銀行のATMで払ったのが、
どうも反映されていないようでした。
払い先のカテゴリーを間違えてしまっていたよう。

それを直してもらって再度病院へ。
診察前から疲れました~

鼻の中を見てもらったら、腫れはもうないしキレイとのこと。
「じゃあ、いよいよCTですね~」
ということで、またあのつらい態勢で静止すること6分です。
ちなみに今度は写真撮りました。
TOSHIBAのCT機です。

sinuzit4

今度は天気もよかったので、
結果を待っている間、テラスで無料チャイを楽しめました。
無料で配っているTürkiye新聞のクロスワードパズルをやりながら。

sinuzit11


さ、こちらが最新CT画像です!

sinuzit9

やりました!
左右とも副鼻腔が黒く空洞になっているのがわかりますね?
やった、蓄膿症撲滅成功です!!!

ちなみにこちらが治療前の画像。右側の副鼻腔が上下とも真っ白です。
sinüzit 2

治療を始めてから頭痛も出ていないし、
いい塩梅です。
今度から風邪で鼻ズルになったら、
真面目に鼻スプレーを使おう。


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